サンダーショット　レストア　３

サンダーショットも忘れてませんよ！


受験中にカバーを掛けて見えなくしていたラジコン用机。
受験が終わってカバーを除けてみるとこんな事に・・・。


サンダーショットのレストア途中でほったらかしになってました。
せっかくボディも買ったのに(　ﾟ∀ﾟ)o彡


このままでは可哀相なので、リハビリついでにレストアの続きをしていきたいと思います。

カラーは、いつもと気分を変えてこんな色。

渋いでしょ　⊂(ﾟ∀ﾟ*)

新古の格安で買ったカラーだなんて口が裂けても言えません。

うん、あれだ。

某車好きの大御所お笑いタレント、所ジ〇ージさんの愛車の色にそっくりな色ですね。
勝手に管理人はそう判断します。


そう考えれば気分は世田谷ベース♪
これで「軍用作業車の色」とか言われなくて済む！


みなぎってきた！！


ってことでサクサクっと切断。

ブランクあってもなかなか楽に作業できますヽ(*´∀｀)ノ


今日はとりあえずここまで。
現在乾燥中です。

（２００８年１２月６日更新）

ってことで乾燥完了！
もうね、寒いから色が乗らないの。。。

ボディとスプレー温めても結局は噴出されるガスで冷たくなるし・・・挙句の果てには結露しやがった(# ﾟДﾟ)

まぁなんとか塗装できました。

冬はボディ作れないですね(；´Д｀)


で、所さん色に染まったサンダーショット君ですが問題はステッカーです。

正直、センスがいいとは言えない管理人。
やっぱりシンプルなんが無難ですよね。

ってことで

こんな感じに。
シンプルとか言いながら結構ベタベタ貼っちゃいました＾＾；；；
インナーボディは無塗装にしておきます。

ゼッケンは５。十進法を使っている我々には非常に馴染み深い数字です。


とりあえず後はタイヤ付けてメカ載せれば走る状態にはなりました。
ですが、ちょっとリアの駆動が重いのでまたバラしてみます。

お金があればベアリングも入れます。プラベアでは可哀相なので(；´∀｀)

（２００８年１２月１４日更新）

ってことでリアのギアボックスをバラしてみました。

ギアたちは健康そのものです。
２０年も前のプラなのによくもってるなぁ。


恐らく年代モノのプラベアをそのまま使ったのがいけなかったんだと思います。

ベアリング入れたら直りました＾＾；


しかし気になるのはサスの付け根。

いまにも割れそうです。
プラリペアー使おうか、復刻版のシャーシに変えようか・・・迷う所。


そうこう言ってる間にシャフトカップの割れを発見。

当時物のほうなのでもろいのはしょうがないです。
新ロットのカップに変えときます（右側）


完成！




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と言いたいところですが、残念ながらまた入院です。




いや、タイヤ付けてみただけなのに。


やっぱりサスの付け根が限界だったようです。

しかもフロント。

リアならスペアがあったのに( ；∀；)


→
浮かしてれば普通に見えるけど、ちょっと持ち上げるとこの通り。



またしばらく棚の上暮らしです。
走行できるようになるまで長いですね(　；∀；)



ところで、もともと付いてきたボディですがとりあえず取ってあります。

純正カラーを忠実に守ってるから観れない事はないし、再塗装で復活しそうですし。


次は尺的にパート４になると思います（いつになるかは分かりませんが＾＾；）
まぁ、まったり直していきたいとおもいます。