車体の約８割を人間のために使った実用的な車です。そのために生まれたのが現在のFF車の元祖とも言えるこの構造。
現在でも使われている構造が約５０年前に出来ていたってのが凄いですよね！
まぁ、軽い説明は置いといて（あとは調べて...）ラジコンの話。
M-01やM-03、ボディにミニクーパーのボディを着けているのをよく見ます。
でもモーターはミッドシップにありますよね。
そりゃ低重心だからいいんだろうケド、変わり者の管理人にはちょっと納得いかないんです。。。
ってことでM-01を改造して「超FF」にしてみます。
まだミニクーパーのボディを買ってないので出来るかどうかはわかりませんが、
ラジ天でガン見してきたので、目分量的にはイケるかどうかなかんじです。
いまのM-01の状況はこんな感じ。
ばらばらですが、パーツは揃ってるし予備もあるので良い感じ。
ギアボックスも比較的小さいのでなんとかボンネット内に治まりそうです。
イメージとしてはこんな感じかな？
ベースはF-103のシャーシが安かったからそれ。
ギアボックスはやや斜めにして設置します。
青いとこのマウントは以前、Ｔｏｊさんから頂いた５o厚のポリカ板をベースに作ってみます。
結構大きいのでその他の部分にも使えそうです♪
Ｆ−１０３のパーツ。
シャーシだけじゃなくて、バッテリーの受けも流用します。
今日はココまで。
ボディ買わないとね＾＾；；；
ごめんなさい。
今の管理人じゃスキル不足で出来ないことを悟りました。
またスキルが上がって、気が向いたら再開します。。。
