大夫、ノーマルでは無くなっちゃってますが・・・(〃∇〃)
フロントサスです。
CVAダンパーを装着するためにヨコモのMR−4 SD用のリアボディマウントプレートを加工してサスマウントにしました。

これで、かなり路面のギャップを吸収してくれます。フロントの落ち着きがUPしました。

まぁ、スイング式サスアームなのでフルバンプすると鬼キャン・鬼トーインになるのはしょうがないですが(# v。v)o
リアもCVAダンパーに。
ここは無加工で取り付け可能です。ノーマルホーネットのサスが激柔なので、オイルは柔らかめが良いと思われます。


また、画像には少ししか写っていませんがアンダーカバーを取り付けて、傷の防止・バッテリーカバーの脱落防止をしています。効果は絶大!
リアの特徴的なローリングリジット式サスはリンク式に変更しています。
こうすることで、埃が詰まって動きが渋くなることや、アクセルON時にギアボックスがカタカタ動くのが解消されます。
動きもかなりスムーズです。
モーターはスポチュンを選択。
540モーターでも充分オーバースペックでしたが、改造によってある程度普通に走るようになってしまったので、ちょっとだけチューンしました。
それに合わせてヒートシンクも干渉しない程度に付けました。実際はほとんど発熱しないんですが(* ̄∇ ̄*)